もう少しで完成かな?
にわとり組は毎日廃材で家作りを行っています。
子ども達は家から廃材を持ってきて、「これで○○ができそう」「ここに○○を作ろう!」と子ども達で相談し、役割を決めてコツコツ家を作っています。
家作りのきっかけは男の子2人が廃材で家を作り始めたことから始まり、今ではこんなに大きな家になりました。
最後の写真は女の子がコアラのぬいぐるみ作りを始めたところです。
ヒマラヤ杉の松ぼっくりを見て、「これコアラの耳みたい。」「コアラ作ってみたいな~」という子どもの声から始まりました。今日はぬいぐるみのパーツを切り出しました。どんなぬいぐるみができるか楽しみです!!